結果

1. 2023.03.09(Thu) _17:49:22
2. 日常

昨日、先月受けた、健康診断の結果が届きました。今回、人生初の胃の検査もしたので、ドキドキの結果でした。

で、初の胃の検査を受けたからなのかどうかは分かりませんが、「胃部」と「大腸」、要精密検査として引っ掛かってしまいました(;´Д｀)他の検査結果は変わっていなかったり、「B1」判定が「A1」判定になる等、なかなか両行の結果でしたが、胃部と大腸です。

基本的に胃の検査で引っ掛かるのは、良く有る事らしいです。で、精密検査すると、殆どは異常無し或いはストレスで荒れている事が多いみたいです。確かに今の職場は、ストレス大処かMAX強です。苦手なおばさま集団の暴言は、改善処か日に日に悪化で、メッチャストレスになっているから( 一一)後は肉食が多いので、それも原因かなと思います。

なので、明日です。兄の掛かり付け病院で、精密検査の予約をしようと思います。心臓血管に強い総合病院だけど、大丈夫かどうか気になる所です。近くに「胃腸病院」は有りますが、何かと診察券が増えるのは、ちょっと…だから(苦笑)

では、明日も朝は早いので、後で調べ物をして20時前には就寝したいと思います。

ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ オー・ブド[ドメーヌ・ルロワ]

1. 2023.03.09(Thu) _00:00:00
2. グルメ・デザート・ドリンク・お酒

マダム自らが手掛ける貴重なドメーヌ・ルロワ。豊富なタンニンと圧倒的に凝縮した果実味を、余韻まで長く愉しめる1本。

ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ オー・ブド[ドメーヌ・ルロワ]
1,760,000円（税抜価格1,600,000円）

数あるブルゴーニュの生産者の中でも、別格の存在感を放つルロワの自社畑から造られる貴重なドメーヌもの。華やかさとしっかりとした骨格を備え、長期熟成のポテンシャルも持ち合わせた1本です。

ヴィンテージ情報
2003年はフランス全土で、過去に類を見ない程の猛暑に見舞われた年。多くの生産者が頭を悩ませましたが、生産量を抑えたピノ・ノワールの出来は最高だったと言われています。十分な糖度と豊かな果実味、主張しすぎない渋味が備わった、パーフェクトとも言える魅力のあるワインが多く造られています。

味わい
グラスに注ぐと、ブラックチェリーやプラムのアロマに、バラの花びらのニュアンスが立ち上ります。口に含むと感じられる、凝縮された果実味ときめの細かいタンニン、しっかりとしたストラクチャーが印象的。余韻は長く、塩味のあるミネラル感を伴うフィニッシュに続きます。