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剣と魔法と竜と異世界

  1. 2022.05.05(Thu) _09:42:20
  2. 剣と魔法と竜と異世界
<第10話>

「待たせてしまってすまないね。思っていた以上に時間は掛かってしまった…」
エレノアは、一時的に魔力量を抑え込むサークレットをエリックに渡しながら言った。
「構わないさ…。無理を言った俺が悪いんだし。それよりも、この国を始めとする貴族たちがあんなにも欲に塗れて腐っていたとは…」
エリックは、エレノアから今まで知らなかったことを知らされ、一から国を変える必要性がありそうだと思ったのである。
「落ち着いたら、礼代わりに何か届けさせるよ」
そうエリックは言うと、シルヴィアの待つ目の前にあるファンシーショップへと向かったのである。
「アレ?シルちゃん?」
クマのぬいぐるみが欲しがっていたことから、辺りを見渡すものの、シルヴィアの姿は無かったのである。
ちょうど、店内へと見回りに来た、店を経営するオスカルがやって来た。
「おや?殿下。どうかしましたか?」
「あ、ああ。ここに弟。いや、青のグラデーションの掛かった銀髪の女の子を見掛けなかったか?」
「銀髪の女の子…?」
「ああ。3歳前後なんだが…」
「うーん。女の子ねぇ………見掛けなかったかなぁ」
「そうか。どこに行ったんだ…シルちゃん」
エリックは、メモに気付かず、他のぬいぐるみの所かなと思いながら、オスカルにも捜して貰いつつ、うさぎや仔猫等などのぬいぐるみの所へと向かったのである。





モーンストルムの森にある小屋へと連れ去られてしまった、シルヴィアは、皮製の猿轡を噛まされながら、後ろ手に縄できつく締め上げられ、目一杯と縄で足は開かせられていた。

「大人しくいい子にしないと痛い目に遭わせるぞ」
泣き濡れているシルヴィアに男の一人は、シルヴィアの羽織っているローブを黄色い悲鳴を上げながら引き裂いたのである。

彼らは主である、ラグルスターン帝国の皇帝、ヘカトンゲイル・Z・ラグルスターンから、シルヴィアを捕らえて来るようにと命を受けていた。

「んんっー!」
「ふっ…幼児の割には凄まじい色香を放つじゃないか」
無意識の中で放つシルヴィアの色香に男たちは不敵そうな笑みを向けながら、可憐にピンク色に染まる小さな花芯の根本に縄で締め上げてしまうと、何一つ馴らされていない小さな蕾に無理矢理と指を突き上げていく。
「んっんんー!」
「処女だな。まあ、当然といえば当然だな…」
円を描くようにしながら、ヒクヒクと収縮を繰り返すようになった蕾を解かしてしまうと、指を引き抜くと、男の欲望に似せた淫具を蕾に宛がう。
「ほ~ら。玩具をあげるからね」
そんなのいらないとシルヴィアは泣き濡れながら男に声にならない声を漏らすものの、淫具を宛がう男は、一気に突き刺したのである。
「んんんっーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
「そうか。そんなに良かったのか」
呻き声を上げるシルヴィアに男たちは高らかに笑いつつ、鉄製の貞操帯をシルヴィアの下半身に嵌め込むと、シルヴィアをラグルスターン帝国へと連れて行った。

その際、連れて行かれる瞬間、シルヴィアは無意識状態の中、血と創造魔法で、自らのクローンを作り上げたのである。





「で、殿下…!」
オスカルは、エリックと共にシルヴィアを店内で捜していたものの、メモらしきモノを見付け、それを見せたのである。
「こ、これは…ラグルスターン帝国の文字だ。シルちゃん…」
目の前だからとエリックは安心していたものの、目を離していた間にシルヴィアがラグルスターン帝国の者に連れ去られてしまったのだということから、罠だと知りつつ、単身でモーンストルムの森へと向かったのである。





「良くぞ捕らえて来たものじゃ…」
待ちに待ったぞ…とヘカトンゲイルは、老いを全く感じないその高まる自らの欲望を撫でながら、シルヴィアを捕らえて来た男たちに礼を言った。
「はっ…。有り難き幸せでございます」
「して…シルヴィアはどこじゃ?」
「はい。例の場で繋げております」
男たちはそう言うと、ヘカトンゲイルは例の場である、ここから西へと離れた塔トルティミアへと急ぎ足で向かったのである。
「ふっ…不老の皇帝…か」
「だが、不死ではない。あの力を手にさえすれば、皇帝は不老不死という栄光を手にするであろう」
「…そうだな」
その場に残された男たちは、礼として貰った金貨1000万枚を思うままに使うことにしたのである。



「ううぅ………」
トルティミアで、上から吊るされている鎖でシルヴィアは両腕を繋げられながら、高まり続けていた、ヘカトンゲイルの欲望を無理矢理と口の中へと咥えさせられていた。
「あの日、お前を見掛けた時からずっと手に入れたいと思っておった…。漸くと手に入れることが出来たものじゃ…」
実に15年余りと待たされたものじゃ…とヘカトンゲイルは、シルヴィアの髪を撫でながら言った。
だが、その耐えられない行為にシルヴィアは思わずと顔を背けようとするものの、頭を掴まれてしまったのである。
「逃げても無駄じゃぞ…。お前はもうワシのモノじゃからな。まあよい…。そっちの口も満足させてやらねばのぉ…」
そうヘカトンゲイルは言うと、待機していた男たちに取り付けられたままになっていた、貞操帯と淫具を外させながら、しやすいようにシルヴィアの体を押さえ付けたのである。
「玩具よりもイイ物をくれてやるぞ…」
弱々しくヒクヒクと息衝く蕾にヘカトンゲイルは欲望を宛がうと、僅かに花が開いた瞬間、欲望を一気に貫いたのである。
「ひっ!いちゃい!いや…ああああああ…!!!!!」
「幼児の体の割には良い締め付けじゃのぉ…」
ヘカトンゲイルこそ、体は不老で20代の全盛期のままであるものの、長い年月の末、言葉遣いだけは老人へとなってしまったのである。
「よしよし…いい子じゃ。いい子に出来た褒美をくれてやるとしようかのぉ」
息衝く蕾に二度三度と問わずとヘカトンゲイルは精液を放った後、シルヴィアにお尻を突き出すような姿勢へと男たちの手で締め上げさせたのである。
「ううぅ…もう…できないの…」
「ふふ…大人しくしておればいいんじゃ。出来ないことは無いからのぉ…」
蕾から溢れんばかりの白濁した花蜜を流し続ける、シルヴィアにヘカトンゲイルは、先の尖った注ぎ口のカップを秘所である胚珠に突き刺したのである。
「やっ…!いちゃいの…ひっく…ひっく…」
「いい子にするんじゃ…」
ヘカトンゲイルは、泣き濡れているシルヴィアに言いながら、球体の珠を流し入れていく。
「ううぅ………」
「良いじゃろう?ほれほれ…もっと流し込むぞ」
更に珠を中へと流し込むと、にやりと不敵な笑みを向けながら、ヘカトンゲイルは、ギュウと胚珠に蓋をしたのである。
「お腹…いや。ポンポンの具合はどうじゃ?」
「ううぅ………ポンポンいっぱい…いちゃいの………」
「そうかそうか…。それは良い反応じゃな。どれ、もっとイイことをしてやろうかのぉ」
シルヴィアに休む間も与えないまま、15年という長い月日を待っていたヘカトンゲイルは、男に下半身の中心前後に綱で締め上げさせると、立つのがやっとというシルヴィアを立たせたのである。
「もう…や…なの…」
「そう言われるとますます無理じゃのぉ…。まあよいわ。その可愛い声が聞けなくなるが仕方ないのぉ」
「ううぅ…!」
「ほら。痛い目に遭わすぞ!」
「んんっ………」
ヘカトンゲイルはそう言いつつ、男から丸い球体の付いた、銀製の猿轡を無理矢理とシルヴィアに噛ませながら、綱を左右に激しく引かせたのだ。
「んっんんんっーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
「ククク…これはこれで良さそうじゃのぉ」
泣き崩れながら、呻き声を漏らしている、シルヴィアに高らかにヘカトンゲイルは笑いながら、ポンッと蓋が外れると、ドクドクとねっとりと糸を引きながら珠を吐き出してしまうと、シルヴィアは、泣き濡れながら、冷たい床下に倒れ込んでしまったのである。
「さてと…ボチボチとワシは休ませてもらうが、しっかりと警備の方も怠るんじゃないぞ」
「はい。分かっております」
ヘカトンゲイルは、名残惜しげにシルヴィアをチラリと見ると、トルティミアを後にしたのである。





「…一足遅かったか。クソ…俺が目を離さなければ!」
モーンストルムの森の奥にある小屋へとエリックは漸くと辿り着いたものの、既にここから更に連れ去られてしまった跡であった。
「やっと来てくれましたか。レイオス兄様。いえ、エリック様」
「っ!だ、誰だ?お前は!?」
人の気配なんて感じなかったことから、思わずとエリックは、鞘から剣を抜き放ったのである。
「誰って失礼ですね。まあ、仕方ないといえば仕方ないのですが…これでお分かりかと思います」
青年はそう言いながら、額の印をエリックに見せたのである。
「ま、まさか…お前はシルヴィア!?」
「はい。正確には少し違いますが、僕は父…いえ。シルヴィア様の血と創造魔法で生み出されたばかりのクローンです」
「く、クローンだと…。な、ならば…どうして、シルヴィアがここから連れ去られてしまったのならば、すぐに助けに行ってやれなかったんだ」
「それは、まだ僕は生み出されている最中だったからです。僕がもう少し早く生み出されていれば、すぐにも行っていました」
「そ、そうか。それはすまなかった。で、シルヴィアが連れて行かれたのか分かっているんだろうな?」
「勿論です。急ぎましょう」
青年は、エリックの察し通りで、シルヴィアは、ここから更に北にある、大国であるラグルスターン帝国へと共に走り続けたのである。

何たってエリックは、ラグルスターン帝国へと一度も行ったことがない故にテレポートでは行けず、走っていくしか他に無かったのだった。
馬を使えば良かったものの、モーンストルムの森は、大型モンスターがうようよといる中で、馬の命を落としかねないことであったのである。





「んんっ…んんんっ…」
エリックとクローンがこちらへと寝ずに向かっている中、シルヴィアは、朝早くからヘカトンゲイルの王室で、相手をさせられていた。
「少しはいい子に出来るようになって来たではないか?シルヴィアよ…」
「そのようですね。こちらの口も大分と良くなって来ましたよ」
ヘカトンゲイルに仕える男の一人は、ヒクヒクと息衝く蕾に指を突き入れながら返したのである。
「よしよし…そろそろ良さそうじゃのぉ」
「ひっ!や…あああああああああああ…!!!!!!!」
十分に濡らされた欲望をシルヴィアの蕾へと貫くと、昨夜同様、ヘカトンゲイルは、ドクドクと灼熱のように熱い精液を解き放ったのである。
「いい子じゃ…。今宵のパーティが楽しみじゃのぉ」
泣き濡れながら、ヒクヒクと身を震わせているシルヴィアを見ながら、ヘカトンゲイルは、男にパーティ用に仕立てて来るようにと命じると、シルヴィアは男に再び、トルティミアの塔へと戻したのである。


「ううぅ………たしゅけて…おにいちゃま………つぅ!」
シルヴィアは弱々しく悲痛の声を漏らすものの、パーティ用の体へと男たちに仕立てられていく。
下半身の中心である蕾には、閉じられないように張り型を取り付けられ、胚珠には、媚薬を投与すると、男たちは、辛うじて臍が隠れる長さしかないローブをシルヴィアに羽織らせながら、最後に銀製の猿轡を噛ませると、今宵のパーティが行われる、王座の間へと連れ出したのである。





「クソッ…邪魔だ!」
エリックは、次から次へと襲い掛かって来る、ケルベロスやキメラを始めとする大型モンスターを、目覚めたばかりの≪破壊魔法≫を通して倒していく。
「エリック様。そんなに破壊の力を使っていたら、いざという時が使えなくなりますよ」
精霊魔法だけで、大型モンスターを相手にしながらクローンは言った。
「それはそうだけど、キリが無いだろう」
「…それはそうですけど」
クローンは、心配しつつも今は少しでも早く帝国へと向かうために、茨の道を切り拓いていくしかないのだと思いながら、エリックと共にひたすらに走って行った。





「んんっーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
アレから毎晩、王座の間の中心で、シルヴィアは“人”という形で上から吊るされている鉄枷で両手足を戒められながら、甲冑を覆った貴族の男たちに相手をさせられていた。
「ほ~ら。踊っておくれ」
貴族の男は、甲冑したまま、欲望をシルヴィアの蕾に突き上げながら、並々とその中に射精をしていく。
「んっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
言われるままにシルヴィアは、泣き濡れながら、淫らに不自由な体を振りながら落ちるという、正に踊れということを繰り返されていた。
代わり代わりに男たちに突き上げられ、貴族の女たちによる拍手が行われようとした瞬間、怒りを露わにした、エリックとクローンが駆け付けたのである。
「よ、良くも俺のシルヴィアに何を…何をした!ヘカトンゲイル!」
モンスターの血で汚れた剣を、王座へと座っている、ヘカトンゲイルの首へとエリックは向けながら言い放った。
「ふっ…見たままのことよ。良くもまあ…あの森を抜けて来たものじゃ」
「お蔭様でな。今、ここで貴様を殺す…!」
「それは無理じゃな…本体のワシはここにはおらぬ」
にやりとヘカトンゲイルは言うと、自らエリックの剣に刺されると、倒れ込んだのである。
「クソッ…!」
「ふっ…エリック殿下ですな。ここは大人しく我々に殺されて貰いましょうか」
貴族たちはシルヴィアを囲むようにしながら剣を抜き放った。
「お前たちの相手なんぞ…俺の…俺たちの敵ではない」
「ええ、そうです」
クローンもまた、剣を抜きながら、自身に襲い掛かっていた貴族たちを沈めながら、エリックの所へと駆け寄ったのである。
「それはどうかな?このガキがどうなってもいいのかな?」
枷を解いたシルヴィアを盾にした男は、シルヴィアに剣を向けつつ言った。
「き、貴様ら…!」
「ううぅ………(お…にい…ちゃま…)」
虚ろな目でシルヴィアはエリックを見ながら、エリックは安心しろと微笑みを返すと、クローンと共にものの5分を掛けずに貴族たちを切り裂いたのである。
もう、エリックは、相手が貴族だろうと容赦していなかった。
例え、相手が女だろうと、貴族の女たちもまた、斬り倒されたのである。


「シルちゃん…シルヴィア…」
鞘に剣を納めながら、エリックはそっとシルヴィアに噛まされている猿轡と共に張り型を外したのである。
「お…にい…ちゃま………どこ?」
「ここにいるぞ…シルちゃん」
「ううぅ…みえないの…おにいちゃま…あのね…くらいの…」
「シルちゃん…」
「どうやら一時的に失明されているのかと思われます。とにかく今はこの場から離れましょう。いつ、本体が戻って来るのか分かりませんから」
「…それもそうだな」
クローンに言われるまま、エリックは意識を手放してしまった、シルヴィアを抱き上げると、テレポート魔法で、その場から掻き消えたのである。


「シルちゃん…ごめん」
城へと連れ戻したシルヴィアを、たっぷりのお湯で身体中至る場所を綺麗にさせると、ベッドへと寝かしながら、クローンの手で今は治療魔法を掛けられていた。
「エリック様のせいではありませんから…」
僕がもっと早くに創造魔法の呼び掛けに気付いていれば…とクローンは、内出血を始めとするシルヴィアの至る所に付けられた跡を消していく。
「マリウスから言われていたにも関わらず、俺としたことが…!」
「エリック様。今は声を荒げないでください」
「す、すまない」
すまなそうにエリックは言うと、何とかシルヴィアは気が付いたのである。
「ここはどこなの…?ううぅ…こわい…こわいの…ひっく…ひっく…」
恐怖がシルヴィアの中に駆け巡り、シルヴィアは泣き崩れ始めた。
「父上…。大丈夫。ここはもうお城の中ですから」
「だれなの…?こわい…」
シルヴィアはガタガタと震え出した。
「僕はあなたのクローンです」
「そうだぞ…シルちゃん。自分自身に怖いはないだろう?」
「つぅ…あたまがしゅごくいちゃいの………」
「父上…」
今は無理もないということから、クローンは、シルヴィアに≪安眠魔法≫(スリーピング・ヒール)で眠らせたのである。
「さすがだな…」
「ええ。元々、治療魔法は得意ですから」
クローンはそう言うと、コンコンッと軽いノックと共にマリウスは、部屋へと入って来たのである。
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テーマ : 異世界小説    ジャンル : 小説・文学
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